ゼロサム10月号
今日の夕方、EVOLのBDと一緒に届いたよ。
今回アヤたんとヒュウガが出てたー。
期待してなかっただけにちょっぴりうれしかったりして。
しかし、ファイルとポスカ、全プレまで全部07-GHOSTなのに、いっこも帝国軍がないなんて…。
プレゼントのポスカセットにも影も形もないしね。
その辺はすっごく寂しいと思うのは私だけだろうか。
まあ、やっぱ主人公サイドがメインなのはわかるけど、今のやっと帝国側にもスポットが当たってる状態でのこの現状はちょっと、と思ってしまう。
この機を逃したら…、と思ったけど、そろそろ終わりそうな感じだから仕方ないのかな。
適度に愚痴ったところで本誌の感想。
皇帝陛下を唆す黒幕から始まった今回。
この人、長髪で垂れ目なあの消魂なんだよね?
代替わりしてないはずだもんね。
イメージ全然違う、のはまあカルも一緒か。
包帯はずしたら、年はとってるとはいえ、あの顔なんだよね。
闇落ちした消魂はもしかしたらなんかあるのかもしれないけど、どう見てもテイト側なカルはあり得なさそう。
大体1区のゴーストなんだから、王家の血筋なわけで、当然ミロク様とも血縁関係なんだよね。
その辺からミロク様のベグライーに収まったんだろうか。
そして最近またご無沙汰な当のミロク様は何をどこまで知ってるのか。
カルの正体も知っているのか。
黒幕が消魂らしいってことが分かった今、ミロク様とジオ大司教が一番怪しい。
しかし、皇帝はつくづく運がない可哀そうな人だなぁ。
なんだかんだで案外いい皇帝だったんじゃないかって気がするよ。
ちと気が弱いのと流されやすいのが……この事態を招いたのは事実だけど。
暗示をかけているのか何なのか、これは消魂の能力なんだろうか。
空間移動とは別のちからなんだろうか。
それとも闇落ちして得たちからとか?
他のゴーストと比べたらめちゃくちゃいろんな能力持ってる気がするから、黒幕は実は天界の長だった、なんてのもあり得るんじゃないかと思ってた時期が私にはありました。
ラグス国王の苦しい思い=ミレイアさんの不幸。
猛毒ですか…即死じゃねーの?と思ったけど、別の意味での猛毒ですかね。
ちゃんと解毒剤付。
ずっと持ってたあの小瓶はそーいうことか。
落ち始めればとことんまで落ちる。
それでもこの人の顔と言動を見ると、言いなりになってる割にずっと迷ってる感じだよね。
つーか、ダリアさん、アントヴォルトに戦争をけしかけた時にはすでに死んでるのか。
なんか黒幕が手を下してそうな気がするけど。
この間何年経ってるんだろうか。
望まない結婚っていうけど、そんなの一国の王なら最初からわかりきってることだし。
ラグス王にしたって、どう考えても反対を押し切ってミレイアさんを妾にしたんだろうから、いずれ正妃を娶らなきゃならないのはわかりきってることだし。
愚かな幸福、というより皇帝はずっと後悔しかしてないような気がするよ。
テイトの母様はなんかの能力者なんですか。
それともこれが猛毒の威力なんでしょうか。
「貴方は…生きなさい…」って、私はもう死にますって言ってるように聞こえるんだけど気のせい?
父親の傷を治すオウカ。
あーーー、この辺は特に何も言うことはないかも。
よくある光景過ぎる。
つーか、仮面舞踏会って途中で御破算になったけど、あの事後処理っとどうなってるんだろう。
オウカは婿は選んだのか?
つーか、テイトを選ぶような気がするけど。
でなきゃ、シュリだな。
このおみ足はアヤナミ様ですね。
久しぶりです。
そんで回想らしきヒュウガの笑顔。
これがアヤたんではなくコナツに向けられた笑顔だなんて、なんて惜しい。
ヒュウガってアヤたんが軀取り戻したらどうなるのか知らないのか。
その辺はてっきりしているものだとばかり…。
というか、ヒュウガは目の前にいるアヤたんが全てで、フェアローレンには興味なさそうだもんね。
コナツの嫌そうな顔がまた…。
ノロケだとでも思ってるんでしょうか。
食べ歩きツアーとかは、ただ単にヒュウガが行きたいだけなんだろう。
そしてアヤたんに「逝って来い」とか言われてるし。
戻ってくるなってことですか。
この辺を見てもやっぱ子供のケンカ、というか、大人げないな、この二人という感じが萌えです。
ヒュウガが向上しなかったことが心残りって、どんだけアヤたんはヒュウガのこと好きなんですか気にかけてるんだよ。
ヒュウガはアヤたんのためには努力を惜しまないと思うから、努力してるのは事実だろうけど、きっとその方向が斜め上。
もしくはアヤたんの基準が高すぎ。
もともと二人の性格って正反対だから、その辺は全くかみ合わないんだろう。
つか、どこにいるんだよ、ヒュウガは。
変化を嫌うのか、ヒュウガは。
他人の変化よりも自分の?
アヤたんはやっぱ特別なんですね。
けど、アヤたんが死神に戻ったらもう触れなくなっちゃうんだよー…。
その件に関してヒュウガ少佐はどう考えますか?
…まあ、アヤたんが死神に戻ることはないんだろうけどさ。
それに、そんなことヒュウガは知らないっぽいもんね。
確かに今のままでも充分死神だよね。
ほんとは今のままでいいんじゃないの?って思ってるようなセリフだよね。
つーか、クロさんって誰?と一瞬思ってしまったよ。
どうやら3司教はまだおとなしく檻に入っているようですね。
アヤたんが向かってた場所はミレイアさんの部屋か。
結局テイトを泳がせていたということになるのか。
全部お見通しですって雰囲気です。
首輪…もしかしたら盗聴器的な機能もあるんかね。
一人でミカエル&ラファエル+醒魂のいる場所へ乗り込むって、勝算ありなの?
でなきゃ、一人で行かないか。
つーかさ、アヤたんは今の状況だと醒魂を喰えないわけで…と思ったら、まだゼーレの切符貰ってないね。
カルが敢えて渡してないのか、それともこの程度のことは「罪」ではなくもっと重大なことが…。
あるとしたらどう考えてもラファエルの封印を解いたことだよね。
アヤたんはパンドラの箱の最後の鍵を外すために来たみたいだけど、もしかしたら逆にそれを暴かれるのか?
けど、あれか、ゼーレの旅人であるテイトが自ら暴かなきゃダメだったっけか。
ラファエルの封印解いた当の本人の洗脳が解かれたわけだから、何かしらその辺のことはわかりそうな感じだけど。
ラファエルの封印についてのいきさつは早いところ知りたいものです。
次号はその辺だといいなー。
そういえば、いつからだったかな。
帝国軍の制服がマイナーチェンジしたのは。
なんかいつの間にか、裾の縁取りがなくなってたんだよね。
それから、ヒュウガの脇差どこ行った。
最近見かけないんですけど。
まあ、そんなことはほんの些細なことですけど。
今月号はそんな感じで。
今回アヤたんとヒュウガが出てたー。
期待してなかっただけにちょっぴりうれしかったりして。
しかし、ファイルとポスカ、全プレまで全部07-GHOSTなのに、いっこも帝国軍がないなんて…。
プレゼントのポスカセットにも影も形もないしね。
その辺はすっごく寂しいと思うのは私だけだろうか。
まあ、やっぱ主人公サイドがメインなのはわかるけど、今のやっと帝国側にもスポットが当たってる状態でのこの現状はちょっと、と思ってしまう。
この機を逃したら…、と思ったけど、そろそろ終わりそうな感じだから仕方ないのかな。
適度に愚痴ったところで本誌の感想。
皇帝陛下を唆す黒幕から始まった今回。
この人、長髪で垂れ目なあの消魂なんだよね?
代替わりしてないはずだもんね。
イメージ全然違う、のはまあカルも一緒か。
包帯はずしたら、年はとってるとはいえ、あの顔なんだよね。
闇落ちした消魂はもしかしたらなんかあるのかもしれないけど、どう見てもテイト側なカルはあり得なさそう。
大体1区のゴーストなんだから、王家の血筋なわけで、当然ミロク様とも血縁関係なんだよね。
その辺からミロク様のベグライーに収まったんだろうか。
そして最近またご無沙汰な当のミロク様は何をどこまで知ってるのか。
カルの正体も知っているのか。
黒幕が消魂らしいってことが分かった今、ミロク様とジオ大司教が一番怪しい。
しかし、皇帝はつくづく運がない可哀そうな人だなぁ。
なんだかんだで案外いい皇帝だったんじゃないかって気がするよ。
ちと気が弱いのと流されやすいのが……この事態を招いたのは事実だけど。
暗示をかけているのか何なのか、これは消魂の能力なんだろうか。
空間移動とは別のちからなんだろうか。
それとも闇落ちして得たちからとか?
他のゴーストと比べたらめちゃくちゃいろんな能力持ってる気がするから、黒幕は実は天界の長だった、なんてのもあり得るんじゃないかと思ってた時期が私にはありました。
ラグス国王の苦しい思い=ミレイアさんの不幸。
猛毒ですか…即死じゃねーの?と思ったけど、別の意味での猛毒ですかね。
ちゃんと解毒剤付。
ずっと持ってたあの小瓶はそーいうことか。
落ち始めればとことんまで落ちる。
それでもこの人の顔と言動を見ると、言いなりになってる割にずっと迷ってる感じだよね。
つーか、ダリアさん、アントヴォルトに戦争をけしかけた時にはすでに死んでるのか。
なんか黒幕が手を下してそうな気がするけど。
この間何年経ってるんだろうか。
望まない結婚っていうけど、そんなの一国の王なら最初からわかりきってることだし。
ラグス王にしたって、どう考えても反対を押し切ってミレイアさんを妾にしたんだろうから、いずれ正妃を娶らなきゃならないのはわかりきってることだし。
愚かな幸福、というより皇帝はずっと後悔しかしてないような気がするよ。
テイトの母様はなんかの能力者なんですか。
それともこれが猛毒の威力なんでしょうか。
「貴方は…生きなさい…」って、私はもう死にますって言ってるように聞こえるんだけど気のせい?
父親の傷を治すオウカ。
あーーー、この辺は特に何も言うことはないかも。
よくある光景過ぎる。
つーか、仮面舞踏会って途中で御破算になったけど、あの事後処理っとどうなってるんだろう。
オウカは婿は選んだのか?
つーか、テイトを選ぶような気がするけど。
でなきゃ、シュリだな。
このおみ足はアヤナミ様ですね。
久しぶりです。
そんで回想らしきヒュウガの笑顔。
これがアヤたんではなくコナツに向けられた笑顔だなんて、なんて惜しい。
ヒュウガってアヤたんが軀取り戻したらどうなるのか知らないのか。
その辺はてっきりしているものだとばかり…。
というか、ヒュウガは目の前にいるアヤたんが全てで、フェアローレンには興味なさそうだもんね。
コナツの嫌そうな顔がまた…。
ノロケだとでも思ってるんでしょうか。
食べ歩きツアーとかは、ただ単にヒュウガが行きたいだけなんだろう。
そしてアヤたんに「逝って来い」とか言われてるし。
戻ってくるなってことですか。
この辺を見てもやっぱ子供のケンカ、というか、大人げないな、この二人という感じが萌えです。
ヒュウガが向上しなかったことが心残りって、どんだけアヤたんはヒュウガのこと
ヒュウガはアヤたんのためには努力を惜しまないと思うから、努力してるのは事実だろうけど、きっとその方向が斜め上。
もしくはアヤたんの基準が高すぎ。
もともと二人の性格って正反対だから、その辺は全くかみ合わないんだろう。
つか、どこにいるんだよ、ヒュウガは。
変化を嫌うのか、ヒュウガは。
他人の変化よりも自分の?
アヤたんはやっぱ特別なんですね。
けど、アヤたんが死神に戻ったらもう触れなくなっちゃうんだよー…。
その件に関してヒュウガ少佐はどう考えますか?
…まあ、アヤたんが死神に戻ることはないんだろうけどさ。
それに、そんなことヒュウガは知らないっぽいもんね。
確かに今のままでも充分死神だよね。
ほんとは今のままでいいんじゃないの?って思ってるようなセリフだよね。
つーか、クロさんって誰?と一瞬思ってしまったよ。
どうやら3司教はまだおとなしく檻に入っているようですね。
アヤたんが向かってた場所はミレイアさんの部屋か。
結局テイトを泳がせていたということになるのか。
全部お見通しですって雰囲気です。
首輪…もしかしたら盗聴器的な機能もあるんかね。
一人でミカエル&ラファエル+醒魂のいる場所へ乗り込むって、勝算ありなの?
でなきゃ、一人で行かないか。
つーかさ、アヤたんは今の状況だと醒魂を喰えないわけで…と思ったら、まだゼーレの切符貰ってないね。
カルが敢えて渡してないのか、それともこの程度のことは「罪」ではなくもっと重大なことが…。
あるとしたらどう考えてもラファエルの封印を解いたことだよね。
アヤたんはパンドラの箱の最後の鍵を外すために来たみたいだけど、もしかしたら逆にそれを暴かれるのか?
けど、あれか、ゼーレの旅人であるテイトが自ら暴かなきゃダメだったっけか。
ラファエルの封印解いた当の本人の洗脳が解かれたわけだから、何かしらその辺のことはわかりそうな感じだけど。
ラファエルの封印についてのいきさつは早いところ知りたいものです。
次号はその辺だといいなー。
そういえば、いつからだったかな。
帝国軍の制服がマイナーチェンジしたのは。
なんかいつの間にか、裾の縁取りがなくなってたんだよね。
それから、ヒュウガの脇差どこ行った。
最近見かけないんですけど。
まあ、そんなことはほんの些細なことですけど。
今月号はそんな感じで。