すっごく久しぶり
こんばんは。
…いつぶりでしょうか。
何してたんだ私。
いや、夏の原稿もしてたし。
けど、ちと忙しかったのです。
仕事ではなく、なんつーか役員関係とかで。
会議とか行事とか…。
けど、今日でだいたいのことは終わった感じなので、秋までは今まで通りの生活ができそうです。
なんか、あれやこれやと気になることがあると、いろんなことが進まない。
原稿なんかがてきめんなんですが、めっちゃ高率悪かったです。
原稿…原稿頑張らねば。
日にちも差し迫ってまいりました。
ちょっと予定も変わったので、漫画本になるかなー。
そして、ゼロサムも発売になりましたね!
今月はなんか、いろんなことが…。
やっぱそうだったんじゃんとか、以外だけとなんか頷けるとか。
以下、ゼロサム9月号感想です。
…いつぶりでしょうか。
何してたんだ私。
いや、夏の原稿もしてたし。
けど、ちと忙しかったのです。
仕事ではなく、なんつーか役員関係とかで。
会議とか行事とか…。
けど、今日でだいたいのことは終わった感じなので、秋までは今まで通りの生活ができそうです。
なんか、あれやこれやと気になることがあると、いろんなことが進まない。
原稿なんかがてきめんなんですが、めっちゃ高率悪かったです。
原稿…原稿頑張らねば。
日にちも差し迫ってまいりました。
ちょっと予定も変わったので、漫画本になるかなー。
そして、ゼロサムも発売になりましたね!
今月はなんか、いろんなことが…。
やっぱそうだったんじゃんとか、以外だけとなんか頷けるとか。
以下、ゼロサム9月号感想です。
今月号は巻頭カラーでしたね。
あれだけアヤナミ様が出張っていたのが嘘のように最近忘れられているような気がします。
テイトの子供のころの回想からでした。
ミレイアさんはいつから意識もなく寝たきりだったんでしょうね。
…このテイトと3司教のカラーを見ると遠い目になる。
こんなのブラックホークでも欲しいかったなー。
あんだけ出番が多かった時でも何にもなかったしー。
長年のクローン技術の研究はあっけなく灰になりました。
傘さしてる女性研究員がなんか笑えます。
醒魂と対峙するテイト。
やっぱりカルでしたね。
この人は代替わりしてないんだよね、つーことは素顔は12巻に出てきたアレですね。
あの頃年いくつくらいだろう。
20代っぽい感じだけど。
とすると今は30代ですなな。
…そーかー、10年前に軍に潜入したということは、ミロク様のベグライター歴は10年弱なのね。
残念。
私が前に描いたミロク様プレゼンツ媚薬ネタの士官学校時代のお話には、すでにその頃からカルはミロク様のベグライター設定だったんですが、違ったのかー。
ほんとに残念。
ラファエルは素晴らしく高飛車な女性でした。
いや、ミカエル見てればだいたい想像ついたけど。
そして世間知らずのお嬢様臭が漂ってます。
そんな二人の会話が…案外かみ合ってるのが不思議。
「死すべき存在ではなかった」
そのような魂も存在するんですね。
そんな場合は醒魂が書き換えることができるんだ。
そんで、クローンて通常は自我を持たないようですね。
本当にただの器だったのか。
そして皇帝陛下のお目覚め。
あーーー、なんかこの回想見て、このケツあごは本編中に登場するキャラの中ではとても普通な人だったんだと思いました。
すんごい純粋な人だった。
そして潔い人だった。
人の言葉に影響され、人の生き様に自分を重ね、自分自身の器量を自覚し、自分の進むべき道を知っている。
だからこそか…、消魂に唆されたのは。
これが貴族とか皇族特有の唯我独尊天上天下な人だったら、消婚に唆されることもなかったんだよね、きっと。
その場合、もれなくミレイアさんは有無を言わさず皇帝陛下の側室になっていたでしょうけど。
つーか、ミレイアさんは妾の子とはいえ、皇族の血を引いてるんだね。
さて、カル=醒魂であるということがわかったわけですが、ミロク様とカルはどの程度の情報を共有しているのでしょう。
ミロク様がテイトをミカエルの瞳の器だと知っていたということを鑑みると、もしかしたら醒魂との間になんらかの取引をしてるんじゃないかと。
けど、ラファエルの封印が解かれた時期を考えると、それも違うのかなー。
それらをもたらしたのが醒魂だとすると、ラファエルの封印を解かせるはずなんかないし。
けど、ミロク様は結構カルのこと信用してるっぽいよね。
ここらへんも、やっぱり謎のラグス戦争括りで時系列を把握できないのでわからんですね。
カルの正体がわかったので、ミロク様の正体も知りたい頃合いです。
そして、アヤナミ様はこんな近くに醒魂がいたのに、気付いていなかったのか?
気配を隠していたのだろうか。
しかし、ホークザイルレースと言いマスカレードと言いい、アヤナミ様に接触する可能性がある中で、彼らが気配を消すなり隠すなりしないようなバカには思えないわけです。
その上で近くにいるって気付かれてるし。
カルはどうやって隠してたんだろうか。
魂弄れる人だから、その辺で何かしてるのか?
いや、それなら消婚も同じことが言えるわけで…。
醒魂ですらまだ辿りつけていないし。
謎ですね。
そーいえば、醒魂にゼーレの切符をもらったということは、1区は醒魂ななですねー。
つーことは、必然的にカルも皇族の血を引いているのかー。
で、結局1区の罪は王室の研究室って事なんですね。
ワカバさんが関わって事実をもみ消してはいたけれど、皇帝陛下はミレイアさんの関係でナナセに関わってはいたようだけど、実際はあまり内情をしらなそうに思えたんだけど。
それとも「知らなかった」ことが罪なのか。
ちょっともやっとした感じですが、今回はなかなかに重要っぽい過去話も聞けたので、この後にもっとわかるのかな。
やっぱり終わりが近いんだなーという印象。
私的にはやはり天界の長が胡散臭い一番の存在であると思っている。
あれだけアヤナミ様が出張っていたのが嘘のように最近忘れられているような気がします。
テイトの子供のころの回想からでした。
ミレイアさんはいつから意識もなく寝たきりだったんでしょうね。
…このテイトと3司教のカラーを見ると遠い目になる。
こんなのブラックホークでも欲しいかったなー。
あんだけ出番が多かった時でも何にもなかったしー。
長年のクローン技術の研究はあっけなく灰になりました。
傘さしてる女性研究員がなんか笑えます。
醒魂と対峙するテイト。
やっぱりカルでしたね。
この人は代替わりしてないんだよね、つーことは素顔は12巻に出てきたアレですね。
あの頃年いくつくらいだろう。
20代っぽい感じだけど。
とすると今は30代ですなな。
…そーかー、10年前に軍に潜入したということは、ミロク様のベグライター歴は10年弱なのね。
残念。
私が前に描いたミロク様プレゼンツ媚薬ネタの士官学校時代のお話には、すでにその頃からカルはミロク様のベグライター設定だったんですが、違ったのかー。
ほんとに残念。
ラファエルは素晴らしく高飛車な女性でした。
いや、ミカエル見てればだいたい想像ついたけど。
そして世間知らずのお嬢様臭が漂ってます。
そんな二人の会話が…案外かみ合ってるのが不思議。
「死すべき存在ではなかった」
そのような魂も存在するんですね。
そんな場合は醒魂が書き換えることができるんだ。
そんで、クローンて通常は自我を持たないようですね。
本当にただの器だったのか。
そして皇帝陛下のお目覚め。
あーーー、なんかこの回想見て、このケツあごは本編中に登場するキャラの中ではとても普通な人だったんだと思いました。
すんごい純粋な人だった。
そして潔い人だった。
人の言葉に影響され、人の生き様に自分を重ね、自分自身の器量を自覚し、自分の進むべき道を知っている。
だからこそか…、消魂に唆されたのは。
これが貴族とか皇族特有の唯我独尊天上天下な人だったら、消婚に唆されることもなかったんだよね、きっと。
その場合、もれなくミレイアさんは有無を言わさず皇帝陛下の側室になっていたでしょうけど。
つーか、ミレイアさんは妾の子とはいえ、皇族の血を引いてるんだね。
さて、カル=醒魂であるということがわかったわけですが、ミロク様とカルはどの程度の情報を共有しているのでしょう。
ミロク様がテイトをミカエルの瞳の器だと知っていたということを鑑みると、もしかしたら醒魂との間になんらかの取引をしてるんじゃないかと。
けど、ラファエルの封印が解かれた時期を考えると、それも違うのかなー。
それらをもたらしたのが醒魂だとすると、ラファエルの封印を解かせるはずなんかないし。
けど、ミロク様は結構カルのこと信用してるっぽいよね。
ここらへんも、やっぱり謎のラグス戦争括りで時系列を把握できないのでわからんですね。
カルの正体がわかったので、ミロク様の正体も知りたい頃合いです。
そして、アヤナミ様はこんな近くに醒魂がいたのに、気付いていなかったのか?
気配を隠していたのだろうか。
しかし、ホークザイルレースと言いマスカレードと言いい、アヤナミ様に接触する可能性がある中で、彼らが気配を消すなり隠すなりしないようなバカには思えないわけです。
その上で近くにいるって気付かれてるし。
カルはどうやって隠してたんだろうか。
魂弄れる人だから、その辺で何かしてるのか?
いや、それなら消婚も同じことが言えるわけで…。
醒魂ですらまだ辿りつけていないし。
謎ですね。
そーいえば、醒魂にゼーレの切符をもらったということは、1区は醒魂ななですねー。
つーことは、必然的にカルも皇族の血を引いているのかー。
で、結局1区の罪は王室の研究室って事なんですね。
ワカバさんが関わって事実をもみ消してはいたけれど、皇帝陛下はミレイアさんの関係でナナセに関わってはいたようだけど、実際はあまり内情をしらなそうに思えたんだけど。
それとも「知らなかった」ことが罪なのか。
ちょっともやっとした感じですが、今回はなかなかに重要っぽい過去話も聞けたので、この後にもっとわかるのかな。
やっぱり終わりが近いんだなーという印象。
私的にはやはり天界の長が胡散臭い一番の存在であると思っている。