ゼロサム7月号感想
こんばんはー。
ゼロサムは無事昨日の夜に届きました。
が、読んだのは先ほど。
今回はそんなに書くことがないような…。
軽く感想書きます。
皇帝陛下はテイトがお父さんに似ているのが気に入らない、というかラグス国王がほんとに嫌いなんだろうなーと。
きっと綺麗ごとを並べ立てる偽善者とでも思っているんじゃないのか。
皇帝陛下は歪んだ輪の中にいて、きっと嫌な思いばかりしてたんじゃないのかなー。
だから、ラグス国王のように真っ直ぐな気持ちがわからない。
この人もゴッドハウスという渦に巻き込まれた可哀相な人なんじゃないかな。
…いや、それ以前にきっとミレイアさんのことがあるからか。
案の定、皇帝の言いなりなオウカvsテイト。
ダミーに危害を与えるなという言葉にひるんだオウカにテイトが諭す…と思ったらなんでしょう、これは。
何故か回想シーンに突入。
大陸の生命=ザイフォンと私は思ったんですが、どうなんでしょうか。
前に巻末の4コマでヒュウガが海に行きたいとか言ってた時、海なんてどこにあるんだよ、と思ってたんですが、大陸の下がどうやら海のようですね。
海水浴って浮いてる島から海へ飛び込んだりするんだろうか。
う〜む、不可思議。
ミカエルの瞳には沈んだ大陸に新しい命を吹き込むことができる能力があるらしい。
これが本来の使用方法なんでしょうか。
争いの為に使ってはいけないと言っていますが、瞳はいつから『衛星兵器』と呼ばれるようになったんだろう。
何故本来とは違う使い方をされるようになったのか。
その辺は王室の研究者たちのせいなのかもしれないけど、テイトも結局守るためとはいえ、争いの為に使ったわけで…。
浮島はずっと浮いてるわけにはいかないってことは、いずれ1区から7区までの島も生命が尽きれば沈むって事だよね。
沈んだ後に新しい生命を吹き込むってことは、沈む前にそこに住んでる人たちは避難せねばならんわけだ。
なかなかにへヴィーですな。
テイトの言葉が届いて、どうやらオウカの洗脳は解けたようです。
テイトがオウカの手を取ったと同時に今度はオウカの過去の回想。
オウカの母親の頃からクローンの研究してたのか、この人たちは。
そしてその指揮を執ってたのはワカバさんだったとは。
3歳のオウカになんとまた残酷な、と思ったら最期もとても酷いものでした。
肉片繋げて作り直せとか。
酷いっすね、ワカバさん。
オウカはやっぱりレプリカだったのかー。
ワカバさんの一存で、しかも皇帝陛下もしらないとか。
一体どうなってるんだこの研究所は。
あの腐った王室の環境下にあってオウカがあんなに真っ直ぐ育ったのは共振しない0.3%のおかげなのか、それとも本来の資質なのか。
けど、ラファエルの瞳を分離したら、レプリカは機能しなくなるようなこと言ってるよね。
それってラファエルの力で動いてるってことなのかなー。
とまあ、今月はこんなところかな。
アヤたんもいないし。
やっぱり消化不良で具合悪くて寝込んでるか、落ち込んでるかしててヒュウガに看病or慰められてるんじゃないかと勝手に想像。
ただの落書きだけど久々にペンタブ持った。
ここんところずーっと読書期間でネットもほぼ繋げずに遅くまで本読んでます。
まだしばらくは続きそう。
あ、けど明日は夏コミの当落発表だね。
どーなってるのかなー…。
ゼロサムは無事昨日の夜に届きました。
が、読んだのは先ほど。
今回はそんなに書くことがないような…。
軽く感想書きます。
皇帝陛下はテイトがお父さんに似ているのが気に入らない、というかラグス国王がほんとに嫌いなんだろうなーと。
きっと綺麗ごとを並べ立てる偽善者とでも思っているんじゃないのか。
皇帝陛下は歪んだ輪の中にいて、きっと嫌な思いばかりしてたんじゃないのかなー。
だから、ラグス国王のように真っ直ぐな気持ちがわからない。
この人もゴッドハウスという渦に巻き込まれた可哀相な人なんじゃないかな。
…いや、それ以前にきっとミレイアさんのことがあるからか。
案の定、皇帝の言いなりなオウカvsテイト。
ダミーに危害を与えるなという言葉にひるんだオウカにテイトが諭す…と思ったらなんでしょう、これは。
何故か回想シーンに突入。
大陸の生命=ザイフォンと私は思ったんですが、どうなんでしょうか。
前に巻末の4コマでヒュウガが海に行きたいとか言ってた時、海なんてどこにあるんだよ、と思ってたんですが、大陸の下がどうやら海のようですね。
海水浴って浮いてる島から海へ飛び込んだりするんだろうか。
う〜む、不可思議。
ミカエルの瞳には沈んだ大陸に新しい命を吹き込むことができる能力があるらしい。
これが本来の使用方法なんでしょうか。
争いの為に使ってはいけないと言っていますが、瞳はいつから『衛星兵器』と呼ばれるようになったんだろう。
何故本来とは違う使い方をされるようになったのか。
その辺は王室の研究者たちのせいなのかもしれないけど、テイトも結局守るためとはいえ、争いの為に使ったわけで…。
浮島はずっと浮いてるわけにはいかないってことは、いずれ1区から7区までの島も生命が尽きれば沈むって事だよね。
沈んだ後に新しい生命を吹き込むってことは、沈む前にそこに住んでる人たちは避難せねばならんわけだ。
なかなかにへヴィーですな。
テイトの言葉が届いて、どうやらオウカの洗脳は解けたようです。
テイトがオウカの手を取ったと同時に今度はオウカの過去の回想。
オウカの母親の頃からクローンの研究してたのか、この人たちは。
そしてその指揮を執ってたのはワカバさんだったとは。
3歳のオウカになんとまた残酷な、と思ったら最期もとても酷いものでした。
肉片繋げて作り直せとか。
酷いっすね、ワカバさん。
オウカはやっぱりレプリカだったのかー。
ワカバさんの一存で、しかも皇帝陛下もしらないとか。
一体どうなってるんだこの研究所は。
あの腐った王室の環境下にあってオウカがあんなに真っ直ぐ育ったのは共振しない0.3%のおかげなのか、それとも本来の資質なのか。
けど、ラファエルの瞳を分離したら、レプリカは機能しなくなるようなこと言ってるよね。
それってラファエルの力で動いてるってことなのかなー。
とまあ、今月はこんなところかな。
アヤたんもいないし。
やっぱり消化不良で具合悪くて寝込んでるか、落ち込んでるかしててヒュウガに看病or慰められてるんじゃないかと勝手に想像。
ただの落書きだけど久々にペンタブ持った。
ここんところずーっと読書期間でネットもほぼ繋げずに遅くまで本読んでます。
まだしばらくは続きそう。
あ、けど明日は夏コミの当落発表だね。
どーなってるのかなー…。