つい…
ゼロサム8月号、届きました〜。
発売日の次の日に読めるとは思っていませんでした。
この1日が案外重要(笑)。
今回は私的にかなり??なところが多かったので、かなり愚痴っぽい感じになっていますので、そう言うのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
↓これは2話目の表紙のアヤたんに魅入られた結果。
原稿やんなきゃいけないのに、つい…。
お陰で感想書くのが4時間遅くなりました(笑)。
まずは12巻の表紙ですね〜。
ティアシェと国王様ですか〜。ファーザーもいたら良かったのになぁ。
アニメイトのダブルカバーは誰なんだろう。
ブラックホークこないかな〜。
最近よく思うのですが【ゴシックファンタジー】ってなってますよね。
ザイフォンの活用方とか研究所の設備とか、めちゃくちゃ文明発達しているように思えます。
07-GHOSTでいうゴシックって中世的な雰囲気という意味なのだろうか。
そしてKapitel.72の表紙のあおり。
「たゆたう、ゆらぐ、無垢(むく)なる器(タマシイ)――」
魂と器は別モノだったはずじゃあ……。
と、まずそこでちょっと??
前月の展開から、
テイトは記憶を消されて、みんなで絶賛演技中。
研究所で記憶改竄中。
のどちらなのかな、と思ってましたが、なんかガチで演技中ですか?
記憶消去の場合は、記憶を消去するのは簡単だけど、軍全体で演技しなきゃいけなくなるから、フォローが大変。
軍でテイトの事を知ってる人間はそう多くはないだろうけど、何せアヤナミ参謀長が久しく付けたベグライター。そりゃあ嫌でも噂になるでしょう。
絶対どこかから洩れるんじゃね?って感じ。
それに、何処かで絶対綻びるよね…。
研究所で記憶改竄中の場合は、ひとの記憶を操作するのはめちゃくちゃ難しそう。関わりある人達をすべてインプットしなければならないだろうから。
その代わり、改竄した後は多分楽なんじゃない?って感じ。
そんなふうに想像していたりしました。
そして、何がどうなった、今月号。
色々突っ込みどころ満載なのですが、ここまでくると何処から突っ込んでいいのかもわからなくなりました。
コナツがめちゃくちゃうれしそうでしたねぇ。
そりゃあ、ブラックホークのメンバーを考えたら(特にヒュウガね)、ちゃんと事務仕事のできる人材は貴重です。
しかし、お部屋に連れて行く時のあの会話はまるで初対面。
それはヤバいんじゃないの!?
2ヵ月一緒にお仕事してた体で接しないとさ。
そしてお仕事できそうなテイトに涙ぐんだりしてます。
一時的にでもコナツは満足なのだろうか…。
あ、もしかして、瞳の封印解いて用済みになったテイトはそのままアヤたんのベグライターに収まるってことなのかな?
いやいや、封印解いたらアヤたん軍にいる必要ないし、それはないか。
コナツがテイトにバットあげてましたね。コナツもブラックホーク入隊当初はストレスたまると普通に素振りしてたんでしょうか。そしてあまりに仕事をしないヒュウガに切れて、現在は釘バット……。
そんでもって、テイトの相部屋がシュリだった!
シュリは今までテイトがアヤたんのベグライターだったって本気で思ってそう…。
「最近人が増えてしまったので彼と相部屋です」→じゃあそれまでは一人部屋だったってこと?
「新人は例外なく相部屋」→???
お部屋を見ると、今までシュリが誰かと相部屋だったとは思えない。
つーか、なんで就業時間中に部屋に!?
…あぁ、部屋替えを言い渡されて、引っ越ししたばかりだったのかなー。
コナツの言い方だと、昇格すれば一人部屋に移れるっぽい。
テイト→士官学校首席で卒業→アヤナミ参謀長のベグライター→相部屋
ってことは、アヤたんのベグライターを卒業して昇進しないとダメってことですか?
コナツ→士官学校首席で卒業→ヒュウガのベグライター。
じゃあ、コナツも誰かと相部屋ってこと?
士官学校卒業してベグライターになれるのってほんの一握りなのに、その点は一般兵と変わらない感じ?
けど、補佐官にも等級があるんだろうから、等級が上がれば変わるのかな。
コナツはどうなのかな。年齢はわからないけど、テイトと2期しか違わないんだよね、確か。一人部屋もらってるのかな〜。
テイトの既視感はハクレンと相部屋になった時のでしょうか。
記憶がないというだけでかなりの違和感があるだろうから、色々疑心暗鬼な感じですよね。
ミカゲが名簿から抹消されてるのを知って気が気じゃない様子。
過去を思い出さないように、なにかされてるっぽ感じもします。
そして研究所。アヤたん登場!
装置に寝かされるテイトで終わり!?と思ったら2本立て。
なにそれ、おいしい。
しかもアヤたんが表紙だったし。
とてもセクシーで、ちょっと血迷いました…。
しかし、オーク元帥とミロク様、二人とも行方不明(?)ってどういう事?
これってもしかして、二人ともアヤたんがテイトを連れて帰って来たのを知らないのか?と思ってしまいました。
何かの意図が働いてますよね、確実に。
その意図はアヤたん、だよね……。
呪詛…フェアローレンの躯に直接書き込まれた審判って何?
娘を殺された恨みつらみがぎっしり詰まってるのだろうか。ちょっと怖い。
そして共振は順調に進み、ミカエル様登場!
主の保護者に懐くって、テイトの保護者ってどう考えてもフラウのような気が…。
ラファエルみたいにちっさい時からならともかく、いきなり私たちが保護者ですって言われてもね。
正直あの研究者たちは行け好かないので、もっとミカエル様に破壊して欲しいと思ったくらいです。
ミカエルのあのぶれない所は好きだなぁ。主一直線で良いです。
見ていてとても爽快。気持ちよくなりますね。
当然、研究者たちには懐かず、暴走して破壊行動をするミカエルをアヤたんが瞬殺。
しっかり瞳を手に、テイトを足蹴に!
あのミカエルをあっさり抑え込む、アヤたんてどんだけ強いの!?と改めて惚れ直した次第です。圧倒的ですよ!!
これはもう、死神が束になってかかって来ないとどうにもならないって感じじゃないですか?
パンドラの匣を開ける呪文か〜。
アントヴォルトの時、アヤたん瞳持って行って匣開けたよね。
あの時ちょっと不思議に思ったのですよ。
なんで開けられるのって。
ただ単に偽物だったから開いたって雰囲気じゃなかったと思うんですよ。
ラファエルの封印はすでに解いてるんだから、その時に呪文が必要だとわかってるはずだし。
どう言う事なんでしょうね。
今月号、前半読んでると、ほんとに今までの事が何もなかったかのように、みんなが軍で生活していて、ちょっと気が抜けました。
ヒュウガは出てなかったですね〜。
私の7月号ネタ漫画の通りだと、あの後コナツに止めを刺されてます(笑)。
あと、ハルセ。やっぱりミカエルに心を返してもらった訳じゃなかったね。
じゃあ、なんで?フェストの能力は魂繋げる訳だから、心とは関係ないよね?
今回はその辺りやってくれると思ったんですけどね。
一瞬今回の1話目と2話目の時系列が逆なんじゃないかなぁ、とかも考えたりしたんですが、それはないか。
結果、わからない事ばかりなので、ここはどうなの?これおかしいんじゃない?って事しか書けない、想像力が貧困な私でゴメンなさいって感じです。
萌えられる展開が少しでもあればなぁ。
そしたら疑問は半分くらい捨てても良いと思う今日この頃。
発売日の次の日に読めるとは思っていませんでした。
この1日が案外重要(笑)。
今回は私的にかなり??なところが多かったので、かなり愚痴っぽい感じになっていますので、そう言うのが嫌な方は読まない方が良いと思います。
↓これは2話目の表紙のアヤたんに魅入られた結果。
原稿やんなきゃいけないのに、つい…。
お陰で感想書くのが4時間遅くなりました(笑)。
まずは12巻の表紙ですね〜。
ティアシェと国王様ですか〜。ファーザーもいたら良かったのになぁ。
アニメイトのダブルカバーは誰なんだろう。
ブラックホークこないかな〜。
最近よく思うのですが【ゴシックファンタジー】ってなってますよね。
ザイフォンの活用方とか研究所の設備とか、めちゃくちゃ文明発達しているように思えます。
07-GHOSTでいうゴシックって中世的な雰囲気という意味なのだろうか。
そしてKapitel.72の表紙のあおり。
「たゆたう、ゆらぐ、無垢(むく)なる器(タマシイ)――」
魂と器は別モノだったはずじゃあ……。
と、まずそこでちょっと??
前月の展開から、
テイトは記憶を消されて、みんなで絶賛演技中。
研究所で記憶改竄中。
のどちらなのかな、と思ってましたが、なんかガチで演技中ですか?
記憶消去の場合は、記憶を消去するのは簡単だけど、軍全体で演技しなきゃいけなくなるから、フォローが大変。
軍でテイトの事を知ってる人間はそう多くはないだろうけど、何せアヤナミ参謀長が久しく付けたベグライター。そりゃあ嫌でも噂になるでしょう。
絶対どこかから洩れるんじゃね?って感じ。
それに、何処かで絶対綻びるよね…。
研究所で記憶改竄中の場合は、ひとの記憶を操作するのはめちゃくちゃ難しそう。関わりある人達をすべてインプットしなければならないだろうから。
その代わり、改竄した後は多分楽なんじゃない?って感じ。
そんなふうに想像していたりしました。
そして、何がどうなった、今月号。
色々突っ込みどころ満載なのですが、ここまでくると何処から突っ込んでいいのかもわからなくなりました。
コナツがめちゃくちゃうれしそうでしたねぇ。
そりゃあ、ブラックホークのメンバーを考えたら(特にヒュウガね)、ちゃんと事務仕事のできる人材は貴重です。
しかし、お部屋に連れて行く時のあの会話はまるで初対面。
それはヤバいんじゃないの!?
2ヵ月一緒にお仕事してた体で接しないとさ。
そしてお仕事できそうなテイトに涙ぐんだりしてます。
一時的にでもコナツは満足なのだろうか…。
あ、もしかして、瞳の封印解いて用済みになったテイトはそのままアヤたんのベグライターに収まるってことなのかな?
いやいや、封印解いたらアヤたん軍にいる必要ないし、それはないか。
コナツがテイトにバットあげてましたね。コナツもブラックホーク入隊当初はストレスたまると普通に素振りしてたんでしょうか。そしてあまりに仕事をしないヒュウガに切れて、現在は釘バット……。
そんでもって、テイトの相部屋がシュリだった!
シュリは今までテイトがアヤたんのベグライターだったって本気で思ってそう…。
「最近人が増えてしまったので彼と相部屋です」→じゃあそれまでは一人部屋だったってこと?
「新人は例外なく相部屋」→???
お部屋を見ると、今までシュリが誰かと相部屋だったとは思えない。
つーか、なんで就業時間中に部屋に!?
…あぁ、部屋替えを言い渡されて、引っ越ししたばかりだったのかなー。
コナツの言い方だと、昇格すれば一人部屋に移れるっぽい。
テイト→士官学校首席で卒業→アヤナミ参謀長のベグライター→相部屋
ってことは、アヤたんのベグライターを卒業して昇進しないとダメってことですか?
コナツ→士官学校首席で卒業→ヒュウガのベグライター。
じゃあ、コナツも誰かと相部屋ってこと?
士官学校卒業してベグライターになれるのってほんの一握りなのに、その点は一般兵と変わらない感じ?
けど、補佐官にも等級があるんだろうから、等級が上がれば変わるのかな。
コナツはどうなのかな。年齢はわからないけど、テイトと2期しか違わないんだよね、確か。一人部屋もらってるのかな〜。
テイトの既視感はハクレンと相部屋になった時のでしょうか。
記憶がないというだけでかなりの違和感があるだろうから、色々疑心暗鬼な感じですよね。
ミカゲが名簿から抹消されてるのを知って気が気じゃない様子。
過去を思い出さないように、なにかされてるっぽ感じもします。
そして研究所。アヤたん登場!
装置に寝かされるテイトで終わり!?と思ったら2本立て。
なにそれ、おいしい。
しかもアヤたんが表紙だったし。
とてもセクシーで、ちょっと血迷いました…。
しかし、オーク元帥とミロク様、二人とも行方不明(?)ってどういう事?
これってもしかして、二人ともアヤたんがテイトを連れて帰って来たのを知らないのか?と思ってしまいました。
何かの意図が働いてますよね、確実に。
その意図はアヤたん、だよね……。
呪詛…フェアローレンの躯に直接書き込まれた審判って何?
娘を殺された恨みつらみがぎっしり詰まってるのだろうか。ちょっと怖い。
そして共振は順調に進み、ミカエル様登場!
主の保護者に懐くって、テイトの保護者ってどう考えてもフラウのような気が…。
ラファエルみたいにちっさい時からならともかく、いきなり私たちが保護者ですって言われてもね。
正直あの研究者たちは行け好かないので、もっとミカエル様に破壊して欲しいと思ったくらいです。
ミカエルのあのぶれない所は好きだなぁ。主一直線で良いです。
見ていてとても爽快。気持ちよくなりますね。
当然、研究者たちには懐かず、暴走して破壊行動をするミカエルをアヤたんが瞬殺。
しっかり瞳を手に、テイトを足蹴に!
あのミカエルをあっさり抑え込む、アヤたんてどんだけ強いの!?と改めて惚れ直した次第です。圧倒的ですよ!!
これはもう、死神が束になってかかって来ないとどうにもならないって感じじゃないですか?
パンドラの匣を開ける呪文か〜。
アントヴォルトの時、アヤたん瞳持って行って匣開けたよね。
あの時ちょっと不思議に思ったのですよ。
なんで開けられるのって。
ただ単に偽物だったから開いたって雰囲気じゃなかったと思うんですよ。
ラファエルの封印はすでに解いてるんだから、その時に呪文が必要だとわかってるはずだし。
どう言う事なんでしょうね。
今月号、前半読んでると、ほんとに今までの事が何もなかったかのように、みんなが軍で生活していて、ちょっと気が抜けました。
ヒュウガは出てなかったですね〜。
私の7月号ネタ漫画の通りだと、あの後コナツに止めを刺されてます(笑)。
あと、ハルセ。やっぱりミカエルに心を返してもらった訳じゃなかったね。
じゃあ、なんで?フェストの能力は魂繋げる訳だから、心とは関係ないよね?
今回はその辺りやってくれると思ったんですけどね。
一瞬今回の1話目と2話目の時系列が逆なんじゃないかなぁ、とかも考えたりしたんですが、それはないか。
結果、わからない事ばかりなので、ここはどうなの?これおかしいんじゃない?って事しか書けない、想像力が貧困な私でゴメンなさいって感じです。
萌えられる展開が少しでもあればなぁ。
そしたら疑問は半分くらい捨てても良いと思う今日この頃。