今日は3時まで寝てました^^;
さすがに寝過ぎた感はありますが、最近休みの日とかも全然寝たりとかできてなかったので、まぁいいか。
お陰で何にもできなかったよ。
あ、今日無事にゼロサム届きました。
ここんところ、話が走っていると言うか、めちゃくちゃ突っ走ってる感じですよね。
追いつけないですよ。ちょっと大変な感じです。
ヒュウガの素敵な笑顔で始まった訳ですが、相変わらずですな、彼は。
おしゃべりしながらのバトルは、やっぱ余裕だから?
けど、「羽根を手折る」とかなんか似合わんセリフ。
帯剣が右に在るのも気にしない。
アレは刀に幻術かけてたのかな?アントヴォルトの時とは違う感じだもんね。
と、思ったら刀が思いっきりヒュウガの胸に刺さってるんですけど!
えぇぇぇ!? 何コレ!?
…私はヒュウガが誰かにやられるとか、まず想像できなかったんです。
ヒュウガをやるとしたら、アヤたんしかいないかなーとかね。
けど、これ自分の刀。
それならもしかして在りかな、と思ってしまった私がいます。
フェイクでなければなんかめちゃくちゃヤバいような気が…。
つーかグラサンは? グラサンは何処へ行ったの!?
それが一層不安を煽るわけですが、これくらいで、やられる…わけないよね?
そしてコナツさん。
聞き捨てならないセリフを…っ!
コナツってヒュウガの本気を知らないんじゃないかなーと思うんですが、どうなんでしょう。
コレもし、ヒュウガの本気をコナツが知っていたとしてのセリフだったらやっぱヒュウガヤバいんじゃ、と思っちゃったりするんですよね。
その後久々にアヤたん登場!
なのですが、今回はどうにもヒュウガが気になってダメですね…。
つーか、「一緒にゼ―レ」とか、テイトちゃんはどうしちゃったんですか。
身ひとつでしか行けないんじゃ。
しかも、テイトですらフェアローレンの身体ごと行けるかどうか不確定なんじゃなかったけ。
フラウが助けに入った後のアヤたんの鎌の「躾け」にはなんか萌え。
躾けは大事ですよね。
めちゃくちゃ萌えたんですが、セリフ的には変です。
なのですみません、マジックで消してしまいました。
繋魂の能力でテイトが捕まったと思ったら、天界の回想シーンですか。
ここでこの回想が入る意味は?
「父親と意見が合わない」という点ではオウカに通じるところがありですが、コールが「キレイナタマシイ」とか言ってるのを聞くと…。
しかし、フェアローレン、触れると死ぬってそれはどう言うことでしょう。
最高傑作を死神として死を管轄させているだけって、天界の長の考えが全くわからない。
その上、触れたら死ぬって、全くの一人ぼっちってことじゃないですか。
アヤたんがもし身体を取り戻したら、やっぱり同じですよね。
例えば繋魂の能力とか使って間接的に触れるのとかはどうなんだろうか。
あ、そうなるとその能力を持ってる意味がなくなるから、それは大丈夫なのか。
けど、植物とかも「魂」持ってるよね。色々なものに転生するんだから。
じゃあ、フェアローレンが通った後には何も残らないってことなんでしょうか。
…ゴーストの体温がなくて心臓も動いてないのにご飯を食べて成長するっていう設定もおかしいとは思うんですが、フェアローレンの設定も色々おかしいんじゃないかと思ってしまいます。
こう考えると、ちとこの先不安になる。
ちゃんと読めるかなぁ。
コナツの助けに入ったのはカツラギさんでしたね。
これはまた、もう確定でしょうか。
テイトを捕まえたのはアヤたんの意志か、ミロク様の意志か、はたまた軍の意志かでこの先のテイトの待遇は違ってきますよね。
一番性質悪そうなのは軍だろうな。
オウカと同じ目に合わされるよね、きっと。
ミロク様はイマイチ不明です。けど、カルがいるしねぇ。
ヒュウガがどうなってしまったのか、それだけが今回の気がかりです。
今日は久々にちょこっとだけお絵描きしてました。
しばらくぶりだと、やはり思ったように書けないものなのです。
なので、取り敢えずは体格差の再確認から。